簡易査定と訪問査定

不動産を売却する方にとって査定を依頼するところから本格的に不動産売却の活動が始まります。そんな不動産査定には机上査定と訪問査定があります。その辺を詳しく紹介していきます。

 

 

机上査定とは

机上査定は別名簡易査定とも呼ばれ最短30分で手軽に査定してもらえます。訪問査定と違い特に準備する書類もなく物件の所在地、間取り、築年数、など基本条項のみでおおまかな査定額を出してもらえます。当然細かいデータをたくさん出したほうがより正確な査定額が出ます。しかし実際目で見て査定をするわけではないのでどうしても正確性に欠ける点がデメリットになります。

 

 

訪問査定とは

一方訪問査定は机上査定と違い実際に査定私があなたの物件を目で見て確認し細かい点までしっかりとチェックして査定価格を出すのでより実勢価格に近い価格を知ることができます。売出価格を決める際はこちらの訪問査定の価格を参考に決めるのが一般的です。

 

 

比較表

 

簡易査定 訪問査定
日数 30分~ 数日
正確性
準備する書類 なし 有り
気軽さ
手数料 無料 無料

 


●机上査定が向いている人

机上査定が向いてる方はまだ売却する意思が確定してなくとりあえず現在の自宅の価値を知りたい方です。またはすぐに売却する必要がない方です。あと良い不動産会社を知らない方は、まずは複数社に簡易査定を依頼して査定額や提案力、会社の特徴などを知るのも有効な手段です。

 

●訪問査定に向いている人

訪問査定が向いている人は今すぐに売却をする必要のある方です。結局机上査定を依頼したところでも最終的には訪問査定を受けて売り出し価格を決めますので売却意思が確定している方で信頼できる不動産会社も絞れている方は訪問査定でいいと思います。

簡易査定と訪問査定

 

良い不動産会社を選ぶ方法

訪問査定をした際どの会社が良いのか選ぶ基準として以下の3つを参考にしてください。

 

  • 具体的な販売戦略(集客方法)を聞く
  • 本当にこの地域に詳しいのか質問してみる
  • 過去2年間の売却実績を調べる

 

何も考えずに査定依頼をしても結局査定価格だけで判断しがちになってしまいます。しかし左程度大きな目的は、優良な不動産会社を見極めるためです。査定価格だけではなくしっかりと販売戦略があり、地元の事を良く知ってるのか、実際に売却実績はあるのか等を調べて判断するのが良いと思います。しかし1番重要なのは信頼できる担当者かどうかです。どうしても胡散臭かったり、信用に置けないと感じた場合は勇気を持ってしっかり断るのが良いかと思います。

 

机上査定と訪問査定のまとめ

机上査定と訪問査定のまとめ
不動産売却における机上査定と訪問査定について紹介してきました。どうしても査定額に目が行きがちですが査定額=売却額ではありません。査定を依頼する目的は適正価格をしっかり把握することと信頼できる不動産会社を探す事がとても重要になります。また1社だけでなく必ず複数社に査定を依頼に立つことも絶対条件です。不動産売却は人生に1度か2度あるかないかの大きなイベントです。信頼のおける不動産会社に依頼することが不動産売却の最大の成功のポイントです。しっかりと査定を依頼して良い会社を見つけましょう。

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