売るまたは貸す

自宅を手放す時は売ったほうが良いのかそれとも貸した方が良いのか迷ってしまう方も多いかと思います。売却すればそれなりにまとまったお金が手に入ります。しかし自宅の所有権は他人になってしまい少し悲しい気持ちもしますよね。一方賃貸で誰かに貸した場合は、所有権は維持することができます。しかし空き家リスクやそれなりに管理など手がかかってしまうことがデメリットです。売るのも貸すのもどちらも一長一短、メリットデメリットがあります。ここではそれぞれのポイントを紹介しますのでぜひ参考にしてください。

 

 

まずは自宅の状況を知ろう!

売却したり貸したりするのもそれなり自宅の状況を知っておく必要があります。住宅ローンが残っている方は仮に売却した場合、残債が残るようであれば不足分を補填して抵当権を外す必要があります。また賃貸に出す場合も住宅ローンが残っている場合は貸せるかは契約次第になります。契約条件によっては関西するまで物件を賃貸に出すことができない場合もあるのできちんと契約約款を確認しておく必要があります。

 

 

不動産を売却する場合のメリットデメリット

 

メリット

  • 現金化できる
  • 維持費が不要になる
  • 税金が軽減される

不動産売却のメリットはまとまった大きな現金が手に入ることです。また売却額で住宅ローンを完済することもできます。完済するとローン借り入れ時に支払った保証料が銀行から返却されることもあります。また固定資産税都市計画税だと不動産を所有すると様々な税金がかかりますが手放すことによって税金負担が軽減されます。

 

デメリット

  • 所有権がなくなってしまう
  • 諸費用がかかってしまう
  • 売却するにも手間や時間が必要

売却してしまうと再度手に入れることが難しくなります。長く住んでいた方は思い入れがある分、悲しい気持ちになってしまいます。また売却するのにもそれなりに諸費用がかかります。それに売却した際利益が出た場合譲渡所得税を支払う必要もあります。それに不動産を売却するとなっても買主を探さなくてはなりません。一般的に半年を目安に売却活動します。それなりに手間や時間、労力を必要とします。

 

 

不動産を貸す場合のメリットとデメリット

 

メリット

  • 家賃収入が手に入る
  • 管理の手間が入らなくなる
  • 不動産資産をそのまま保有できる
  • 再び住める可能性が残る

 

不動産を貸す場合のメリットは所有権をそのまま維持したまま家賃収入を手にすることができる点です。また不動産管理外車に丸投げすれば不動産に関しては管理の手間も入りません。愛着のある家が再び住める可能性が残るのもメリットの1つです。

 

デメリット

  • 空き家リスクがある
  • 住宅ローン金利が上昇するリスクがある
  • 入居者トラブルのリスクがある

いざ賃貸に出したところで借主を探さなくては収益は出ません。また借主が見つかってもいついつ退去するかわかりません。空き家が続けば計画が狂い場合によっては大きな赤字になってしまう場合があります。また住宅ローン返済中の方は注意が必要なのですが返済中に賃貸に出すと金融機関によっては金利が上昇する可能性があります。借り入れをした金融機関確認しておきましょう。最後に借主の人です。不動産賃貸業ではそこそこ入居者トラブルも発生しているのが事実。その辺のリスクもあると認識しておきましょう。

 

 

まとめ

家を売るか貸すかで悩んだ時は、しっかりそれぞれのメリットデメリットを把握して専門家にアドバイスをもらうのが良いかと思います。もちろんそれなりに自分で勉強することも大切です。自宅と言うのは数百万から数千万円という高価な商品です。大きな金額が動きますので、サポートしてくれる不動産会社選びもしっかりと信頼のおける会社を選びましょう。

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